F+は日本の職人気質ークラフトマンシップを大切にしています。
職人の丁寧な手仕事から生まれる製品には、まごころが込められています。大量に消費されていくものとは違う、豊かさがあります。糸を選び、生地を織り、型紙を作り、裁断し、ミシンをかける。その一連の作業は職人から職人へのバトンリレーです。熟練の職人ならではの微妙なさじ加減が、絶妙な風合いを醸し出します。F+では、テキスタイル、パーツ、縫製のすべてを、日本の誇るクラフトマンシップで製造しています。製品を通して、日本のモノづくりの素晴らしさをお伝えしていきたいと思っています。
F+の職人リスト
その1 テキスタイル
三田修武 OSAMU MITA
群馬県桐生市「ミタショー」にて新しい布づくりに挑戦し続けるテキスタイルデザイナー。三田修武のつくりだす布は「今までこんな素材は見たことがない」と思わせる程、完成度のレベルが高く、人を楽しませてくれます。現在、国内外の多数のメゾンから大きな信頼を得ています。ニューヨーク近代美術館がその作品を高く評価し、現在MoMA STOREにてブランケット、ストールなど販売中。
随時更新してまいります。